旦那の足が臭いけど言えない-そんな時にできる驚くほど簡単な対策
旦那の足が臭い。
とにかく臭い。
でも言えない。
なぜなら、プライドが高くて、冗談でも、けなされたり少し突っ込んだりすると機嫌が悪くなるから。
だから、ばれないような対策はないかと、探していらっしゃるのではないでしょうか?
こっそりできる驚くほど簡単なのに効果的な対策
じつは、おどろくほど簡単で効果的な2つの対策があるんですよね。
これで、旦那様の足が臭いと感じることは、二度となくなると思います。
もしも、それが少し悲しいのであれば、今のうちに旦那さんの臭い足を堪能しててください。
冗談はさておき、さっそく2つの方法を説明しますね。
一つ目はアルコール除菌スプレーで殺菌する
濃度が低いものでは効果が薄くなりますので、なるべく濃度が高いものがいいですね。
そして、足に使うわけですから、安全性に優れているものがいいです。
わたしが使っているのは、パストリーゼというアルコール除菌スプレー。
食べ物にも噴射していいくらい、安全性に優れています。
なぜアルコール除菌スプレーがいいの?
それは、足のニオイの原因となるのが、足に住んでいるブドウ球菌などの菌だから。
菌が死滅してしまえば、当然ですがニオイを発生する元がいなくなるので、におうわけがなくなるんですよね。
このスプレーをいつするのかというと、仕事に行くときではありません。
帰ってきて、時間ができた時に靴にするんです。
すると、靴の中で繁殖してニオイを発する予定だった菌が、繁殖することなく死滅します。
すると、靴が臭くならないんです。
靴が臭ければ、いくら足が臭くなくてもニオイがうつってしまいます。
ですから、靴の対策をまずするわけですね。
靴にシュッとあなたがすれば、旦那さんにばれることもありませんし、手をわずらわせることもありません。
二つ目は魔法の粉でサラサラ消臭で追い打ちをかける
足が臭くなるのって、当然ですが理由があります。
それは、足汗と角質。
例えばですが、これ普通ですよね?
休みの日に、1日中裸足で室内で生活するとします。
そのとき、夕方になったら足が臭くなるでしょうか?
なりませんよね。
なぜ臭くならないのかというと、足汗はすぐに蒸発するし、角質も床に落ちてしまうので、足で菌が繁殖して、イソ吉草酸という臭いニオイを出すことがないからなんですよね。
ですから、これと同じ生活を、外人みたいに室内で靴を履いて行ったら、とうぜん、旦那さんの足は臭くなるわけです。
でも靴を履かない生活はできない
当然です(笑)
ですから、菌が繁殖して臭いニオイのイソ吉草酸を、発生できない状況にしたり、ニオイを中和するようにすれば安泰なわけですね。
ではどうすればいいのでしょう?
簡単ですよね。
菌や汗にアプローチするものを使えばいいんです。
そんなのがあるの?
あるんです(笑)
ここにこのまま書こうと思ったのですが、あまりにも長くなりすぎたので別ページに書きました。
魔法の粉については、こちらのページを参考にしてくださいね。